今の仲良し母子とは違って、
我が家は一緒に買い物や旅行に行くことも無く、
よくケンカをしていた親子です(^^)
しかも、趣味や好みも合いません(^^;)
かといって仲が悪い訳でもなく、
母には感謝しても仕切れないほどです
そんな母に対して、
小学校6年生の頃に言ってしまった言葉が、
ずっと心に残っていて申し訳ない気持ちで一杯になります。
体育の授業参観の時でした。
母はきれいな洋服を着てくれていたんですが、
私は母のふっくらとした体型が好きではありませんでした。
というのも、私自身が小さい頃からふっくらとしていて、
そのことで辛い思いをしていたからです。
保育園では「ぶた〜」と言ってからかわれ、
保育園に行けなくなったこともあります(^^;)
授業参観で母が私に近づいて来た時、
私は「近くに来ないで!」(こういうニュアンスのことを)と言いました。
その時の私は、私と同じようなふっくらとした母と並ぶことで、
後々、クラスメイトから似ていると言ってからかわれるのがイヤだという思いが先に立ってしまったのです。
その時の母の顔は淋しそうで悲しそうで・・・
本当に、なんてひどいことを言ってしまったのだろうと後悔しています。
母は、小学校5年生の頃に天涯孤独の身になりました。
両親、お兄さんを亡くし、以来、伯父伯母夫婦に育てられてきました。
そんな母だから家族に対する思いは人一倍強いのです。
母の夢は、娘息子、孫に囲まれて温かい家庭を築くこと。
その夢を叶えることはできないでいる私ですが、
何かひとつでも親孝行して行きたいです(^^)
今日は母の日☆
いつもより長い電話で色々な話しをして
今ここにこうしていられる感謝の気持ちを言葉に乗せて伝えます
三島 澄恵
フリーアナウンサー/話し方講師
コミュニケーションコンサルタント
H.P http://heartvoice.jp
